募集概要

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募集期間

2017年8月18日~10月29日23:59(日本時間)

募集部門

募集部門は、以下のカテゴリーと部門に別かれています。

一般カテゴリー 静止画部門 / 動画部門 / インタラクティブアート部門 / エンターテインメント(産業応用)部門
学生カテゴリー 静止画部門 / 動画部門 / インタラクティブアート部門 / エンターテインメント(産業応用)部門

一般カテゴリー

優れた技能と高い芸術性を持つプロフェッショナルクリエータを目指す方々を対象とします。法人、学生の方もご応募頂けます。

静止画部門
コンピュータ・グラフィックス、画像処理等により制作された静止画像作品を募集します。
動画部門
コンピュータ・アニメーション、動画像処理、その他のデジタルテクノロジーを用いて制作されたアニメーション等の動画作品を募集します。
インタラクティブアート部門
メディアテクノロジーを応用してインタラクティブ性を組み入れた作品が対象です。パフォーミングアートやインスタレーション作品など、「人間とマシン」、「人間と人間」といった相互の関係性に注目した芸術作品を募集します。
エンターテインメント(産業応用)部門
ゲーム、スマートフォンアプリ、CM・プロモーション映像など産業応用を目的として制作及び試作された作品を募集します。

学生カテゴリー

デジタルアートに興味のある方、スキルアップを図る学生のためのエントリーコースです。高校生以下の方の作品も募集します。サークルなどのグループによる応募も可能です。

静止画部門
コンピュータ・グラフィックス、画像処理等により制作された静止画像作品を募集します。
動画部門
コンピュータ・アニメーション、動画像処理、その他のデジタルテクノロジーを用いて制作されたアニメーション等の動画作品を募集します。
インタラクティブアート部門
メディアテクノロジーを応用してインタラクティブ性を組み入れた作品が対象です。パフォーミングアートやインスタレーション作品など、「人間とマシン」、「人間と人間」といった相互の関係性に注目した芸術作品を募集します。
エンターテインメント(産業応用)部門
ゲーム、スマートフォンアプリ、CM・プロモーション映像など産業応用を目的として制作及び試作された作品を募集します。

賞について

アジアデジタルアート大賞
  • 一般カテゴリーから1点
  • 福岡県知事賞を授与
大賞
  • アジアデジタルアート大賞に選ばれた部門を除く一般カテゴリーの各部門、学生カテゴリーの各部門からそれぞれ1点
  • 一般カテゴリー静止画部門・動画部門から1点………文部科学大臣賞を授与
  • 一般カテゴリーインタラクティブアート部門………総務大臣賞を授与
  • 一般カテゴリーエンターテインメント部門………経済産業大臣賞を授与
  • 学生カテゴリー………全部門の大賞に次世代育成支援として公益財団法人 柿原科学技術研究財団から奨励金を授与
優秀賞
  • 一般カテゴリー各部門、学生カテゴリー各部門からそれぞれ2点
入賞
  • 一般カテゴリー各部門、学生カテゴリー各部門から若干数
福岡市長賞
  • 全部門の中から1点

審査について

第一次審査、本審査の2回の選抜を経て各賞を選定します。なお、審査は提出された登録情報および作品データのみを用いて実施します。

審査員紹介

河口 洋一郎

東京大学大学院情報学環教授/アーティスト

鹿児島県種子島生まれ。九州芸術工科大学(現九州大学)画像設計学科卒業、東京教育大学(現筑波大学)大学院修了。筑波大学助教授を経て、1998 年より東京大学大学院工学系研究科教授、2000 年より東京大学大学院情報学環教授。1974 年からCG に着手し、SIGGRAPH などで作品発表を行うなど、世界的アーティストとして活躍中。その作風は成長のアルゴリズムを使った「グロースモデル」という独自世界を確立している。また、情感的に反応する「ジェモーション」のインタラクティブアートを、超高精細3D立体画像芸術として制作を続けている。2010年ACM SIGGRAPHディスティングイッシュト・アーティスト・アワードを受賞。2013年芸術選奨文部科学大臣賞受賞。同年、紫綬褒章受章。

源田 悦夫

九州大学名誉教授

東京生まれ。東京藝術大学大学院修了。メディアテクノロジーを基盤とした芸術的感性表現としてのメディア芸術、情報デザイン・デジタルアーカイブス等の教育・研究に従事している。東海大学、九州芸術工科大学を経て現職。文化庁文化交流史(2007年)、文部科学省による新興分野人材育成「先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット」代表(2005~2009)、映像産業機構理事(VIPO)、画像情報教育振興協会(CG-ARTS)理事、福岡県コンテンツ産業振興会議企画運営委員、ADADA(Asia digital art and design association)理事等。

坂井 滋和

早稲田大学教授

1980年東京工業大学卒業。TV放送番組へのCG映像応用のパイオニアとして様々なCG作品を制作すると共に、モーションキャプチャ等の電子演出技法の研究開発をリードした。1994年に九州芸術工科大学、2001年からは早稲田大学でCG映像やデジタルコンテンツ制作に関する教育研究をおこなう。

中谷 日出

NHK解説委員

東京藝術大学大学院美術研究科修了。広告プランニング、広告映像アートディレクターとして活躍後、NHK へ入局。NHK解説委員(芸術文化、デジタル関連担当)。NHK スペシャルのアートディレクション、NHK ロゴマークデザイン、長野オリンピック国際発信公式映像監督、ハイビジョンドラマ「DREAM TV 2001X」監督など、自らCG やアート分野で活躍するアーティスト。G マーク(グッドデザイン賞)選定委員など。

鄭 道成

韓国国民大学校、テクノデザイン専門大学院院長

東京生まれ。1973 年、韓国入国後に国民大学校産業美術学科、日本の東海大学大学院を経て、東西大学にて博士学位取得。83 年から88 年まで豊口デザイン研究所及び、㈱FDM での5 年間のデザイン活動を経て、 88 年から韓国蔚山大学校、韓国技術教育大学校にて製品デザイン分野を担当する。 95 年から国民大学校工業デザイン学科教授として在職。2005 年から2008 年まで国民大学造形学部長、2006 年からUIT デザイン教育院の院長を務める。その他、韓国デザイン学会副会長(2008~2010)、韓国産業デザイン協会副会長(2008~2013)現、会長(2014~)。

杉山 知之

デジタルハリウッド大学/学長

1954年東京都生まれ。87年よりMITメディア・ラボ客員研究員として3年間活動。90年国際メディア研究財団・主任研究員、93年 日本大学短期大学部専任講師を経て、94年10月 デジタルハリウッド設立。2004年日本初の株式会社立「デジタルハリウッド大学院」を開学。翌年、「デジタルハリウッド大学」を開学し、現在、同大学・大学院・スクールの学長を務めている。2011年9月、上海音楽学院(中国)との 合作学部「デジタルメディア芸術学院」を設立、同学院の学院長に就任。福岡コンテンツ産業振興会議会長、内閣官房知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会委員を務め、また「新日本様式」協議会、CG-ARTS協会、デジタルコンテンツ協会など多くの委員を歴任。99年度デジタルメディア協会AMDアワード・功労賞受賞。著書は「クール・ジャパン世界が買いたがる日本」(祥伝社)、「クリエイター・スピリットとは何か?」※最新刊(ちくまプリマー新書)ほか。

中島 信也

(株)東北新社取締役/ CMディレクター

1959年福岡県生まれ大阪育ち。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。多くのCMの演出を手がける一方で東北新社取締役を務める。83'「ナショナル換気扇」で演出デビュー。その後デジタル技術を駆使した娯楽性の高いCMで数々の賞を受賞。主な作品に日清カップヌードル「hungry?」(93'カンヌ広告祭グランプリ)、サントリー「燃焼系アミノ式」(03'ACCグランプリ)、サントリー「伊右衛門」(05'ADCグランプリ)、資生堂「新しい私になって」(07'ADC会員賞)、またNTTドコモ「渡辺謙シリーズ」、TOTOネオレスト「菌の親子シリーズ」、日清ラ王「西島秀俊シリーズ」などがある。10'劇場用映画「矢島美容室the movie」を監督。

中尾 智路

福岡アジア美術館学芸員

1973年生まれ。1998年より福岡アジア美術館学芸員として、展覧会企画やアーティスト・イン・レジデンスを担当。「第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014」では企画展示・運営全般を統括したほか、2013年「フィリピンの聖なる像サント」(福岡アジア美術館)、2012年「アジアをつなぐ-境界を生きる女たち1984-2012」(国内巡回)、2015年文化庁メディア芸術祭関連企画展「クリプトビオシス:世界の種」(スラサール・スナリヨ・アート・スペース、インドネシア)等を企画。